大迫友紀さん来店
大迫友紀さんの作品③
2009年05月13日
大迫さんの個展も後半に差しかかりました。写真はロックグラスですが泡の入っているグラスはとてもスタイリッシュです。なかのものもきれいに映し出し、グラスそのものの役割もしっかり果たします。このロックグラスは6月中旬からの『梅酒にあうロックグラス』でも取り上げる予定です。
15日(金)芦屋店に10時30分頃~1時30分頃まで、神戸店に4時30分頃~7時頃まで、16日(土)は芦屋店に10時30分頃~1時30分頃、4時30分~7時頃まで在店予定です。是非お越しください!
大迫友紀さんの作品②
2009年05月05日
大迫さんの作品は見事なカットがほどこされていますが、シンプルなテイストです。木のお盆にのせてみたり、お花をちょこっと入れてみると生活空間に見事にマッチします。今回、お盆は富井貴志さん、お花はジャックデコさんのものを合わせてみました。
夏に向けてとってもさわやかそうなお猪口が並んでいます。どれも3,675円ですが、注ぐお酒の色合いが楽しめます。ブルー色のお猪口も食卓の彩りに魅力的な作品ですね。
大迫友紀さんの作品①
2009年05月03日

大迫さんの個展が始まりました。今回は大迫作品にコモプリュスリクエストの淡い色合いのガラスもいれてお願いしました。たくさんの作品をお持ちいただいたので、神戸店でも一部明日よりご覧いただけます。特に写真のピンクは数個しかありません。

小雨の長皿 ¥12,600 ことり ¥1,260
ハラダマホさんの作品③
2009年04月28日
ハラダマホさんの在店日が無事終了しました。5月3日までは作品展を開催しています。一部WEB販売も開始します。パスタ皿は数種類ありますが、落ち着いた柄の「窓」です。
少し大きめの四角皿「サザナミ」はきれいな柄です。
ハラダマホさんの作品②
ハラダマホさんの作品①
2009年04月24日
練上げの若手作家さん、ハラダマホさんの個展がいよいよスタートしました。神戸磯上店で人気の高い作家さんです。個展の中から順次ご紹介しきたいと思います。

「みかん」をモチーフにした大鉢です。練上げの醍醐味を味わえる作品です。

「白樺」というタイトルのマグです。取手のところが、ブルー、グリーンと色が違うとことがオシャレですね。
「みかん」をモチーフにした大鉢です。練上げの醍醐味を味わえる作品です。
「白樺」というタイトルのマグです。取手のところが、ブルー、グリーンと色が違うとことがオシャレですね。
ハラダマホさんの個展スタート!
2009年04月23日
明日から、神戸磯上店でハラダマホさんの個展がスタートします。モダンな空間に、ハラダさんの個性的な作品が並びました。お早めにお越しください。ブログでも少しづつ作品をご紹介します。
松元洋一さんの作品⑩
2009年03月30日
松元さんの個展も残すところあと2日になりました。まだの方は是非おこしください。

写真は、伊羅保木の葉鉢 6,300円、焼締マグカップ 10,500円です。木の葉鉢は私も購入した1品ですが、普段使いでお漬物をいれたり、汁物を入れたりする他、急なお客様への対応でお菓子を盛り付けたりと活躍できそうな器です。マグカップもいい色がでていますが、同タイプの湯飲みもあります。
写真は、伊羅保木の葉鉢 6,300円、焼締マグカップ 10,500円です。木の葉鉢は私も購入した1品ですが、普段使いでお漬物をいれたり、汁物を入れたりする他、急なお客様への対応でお菓子を盛り付けたりと活躍できそうな器です。マグカップもいい色がでていますが、同タイプの湯飲みもあります。
松元洋一さんの作品⑨
2009年03月25日
松元洋一さんの在店が終わりました。ご苦労様でした。ボケの花がきれいに咲きました。ボケの花と桜は個展終了の31日までごらんいただけます。明日から31日まではまだ個展を行っていますのでどうぞお見逃しなく。
松元さんは今回、様々な花器を持ってきていただきました。焼き〆の締まり具合が良く、水が濁りにくいので花が長持ちすると、都築先生からもコメントをいただきました。DMで掲載しています花器は購入いただきましたが、他にも花器がありますのでどうぞ。
松元洋一さんの作品⑧
2009年03月23日

左から、刷目五寸皿 3,675円、 粉引木の葉豆鉢 3,675円、 粉引輪花小鉢 3,150円。真ん中が、南蛮平鉢 21,000円です。小さな器たちは使い勝手のいい作品です。

今回、粉引木の葉豆鉢で、お茶菓子をお出ししています。ちょっとした来客にも便利な器です。写真のお菓子は松元さんがお持ちになった『みむろ』のもなかです。
松元洋一さんの作品⑦
松元洋一さんの作品⑥
2009年03月21日
個展3日目が終了しました。本日は絶好の行楽日和で心配しましたが、遠方から多くのかたに来て頂きありがとうございました。写真にあります6寸皿、8寸皿が人気があります。お皿といってもすこしおわん形状になっており汁物も安心していれれます。粉引、刷目、ビードロと焼き色も豊富ですが、形状もいろいろあります。各10個づつ持ってきていただきましたが無くなったものや、あと1枚といったものもあります。お気に入りも1枚をどうぞ。なかなか松元作品を写真でみれないとのことですが、コモプリュスではできる限りご紹介いたします。
松元洋一さんの作品⑤
2009年03月21日
松元さんの個展3日目です。桜が咲いてきて今日の陽気だと五部咲きになりそうです。芦屋の桜もちらほら咲いてきました。散歩がてらいらしてください。

湯呑みがたくさん展示されていますが、なかでも自然釉の半筒湯呑は窯の温度帯によっても色合いが異なりオススメの作品です。

左から、刷目筒湯呑 5,250円、 焼締マグカップ 8,400円、 南部タンブラー 5,250円、 焼締筒湯呑 8,400円。

湯呑みがたくさん展示されていますが、なかでも自然釉の半筒湯呑は窯の温度帯によっても色合いが異なりオススメの作品です。

左から、刷目筒湯呑 5,250円、 焼締マグカップ 8,400円、 南部タンブラー 5,250円、 焼締筒湯呑 8,400円。
松元洋一さんの作品④
2009年03月20日
個展2日目が終わりました。本日はお料理の先生もお見えになったせいか、お皿がたくさん売れました。なかにはもうほとんどないものもあります。コモプリュスとしては、土瓶がおススメです。
雰囲気のあるものが4種類あります。やはり形状の違う蓋が2種類ついてます。雰囲気にあわせてお使いください。
松元洋一さんの作品③
2009年03月20日

個展2日目です。真ん中に位置する、『自然釉高座花入』の桜がついに咲きました。松元さんに持ち込んでいただき、都築先生にいけていただいたものです。一足早い春をコモプリュスリビングでお楽しみください。
松元洋一さんの作品②
2009年03月19日
刷目のシリーズ。色合いがなんともいえません。夙川にある『菓一條』さんのおひがしをあわせてみました。春らしい感じです。
湯飲みがなんともいえないサイズで素敵ですが、ボウル、どんぶりなどいかにも料理を盛ってみたくなります。松元さんは、料理研究家のかたとも長年にわたり信頼関係をつくられ、また数多くの日本料理店にも採用されています。コモプリュスは自社ブランドのオーダーメイドキッチンのアンテナショップとしてスタートしました。ワンランク上の日常生活をコンセプトにしていますが、松元さんの作品はまさにワンランク上の普段使いできる器です。
松元洋一さんの作品①
2009年03月19日
松元さんの個展が始まりました。まずご紹介するのは、粉引きのティーポットです。大中小とありますが、中ぐらいのがおススメです。25,000円~となります。色合いもいいですが、蓋が2種類ついているところに気配りを感じます。ひとつは蓋で雰囲気をかえてほしいこと、もうひとつは割れたときの配慮だそうです。
おそろいのカップ&ソーサーは10,500円とお買い得です。